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サウンドミュージアム(In between crafts)

ニュイ・ブランシュ2020に合わせ、京都伝統産業ミュージアムでは、南條工房が制作する「おりん」を使った楽曲やインスタレーション作品を展開する2組のアーティストの展示とパフォーマンスを開催します。

Laatry(ラットリー)
サウンド空間の拡張をリアルタイムで試みるインスタレーション作品「CYCLEE (サイクリー)」CYCLEEは、京都の伝統工芸である佐波理おりんのブランド「LinNe (南條工房)」と、メディアラボレーベル「 Laatry(ラットリー)」の音楽家 Kazuomi Eshima (江島 和臣) とMasahiko Takeda (武田 真彦)によるコラボレーション作品。 本作品は、おりん・ターンテーブル・電子音から構成され、音による揺らぎと空間内で組み合わされる偶然性からサウンドスケープを生み出します。 同時に、その様子は独自のウェブサイトを通じて不定期に配信され、サウンドインスタレーション(会場)とパーソナルな環境(個人)をゆるやかに繋ぐとともに、会場でのリアルな体験とメディアを介した体験の「感覚の調和」を試みています。

CYCLEE Website: http://laatry.com/cyclee/
<プロフィール>
メディアラボレーベル Laatry
Laatry (ラットリー) は、「伝えること、調和すること」をコンセプトにクリエイティブな実験を行うメディアラボ。 音の制作を中心に、サウンドデザイン、空間演出、プロダクト制作、ウェブサイト/アプリケーション開発、インスタレーション展示など、さまざまな媒体(メディア)を取り扱いながら活動を行っている。

江島 和臣 Kazuomi Eshima
関西を拠点に活動するプロデューサー/メディアラボ「Laatry」代表。
ギターサウンドや自然の音、サンプリング、音響プログラミングなども取りいれ様々な音をコラージュした独自のサウンドを表現。 エレクトロニック・ミュージックを軸に新たな表現や世界観を探究している。
2016年にshrine.jp(京都)より多面的な表情が詰まった音響作品、アルバム「Polyhedron」をリリース。
2017年にはProject:Mooncircle(ドイツ)15周年 コンピレーションに参加。
同年5月に同レーベルよりEP「Laws of Nature」をリリース。世界各地各メディアより多大な反響を得る。
2018年、No.9アルバム『Switch of LIFE』に共同作曲参加や国内外のアーティストへのRemixの提供を行う。
2019年より電子音楽家Masahiko Takedaと共にインスタレーション作品やアルバム『Inheritance for Soundscape』などを制作している。 また、NTT[ICC]、Nuit Blanche KYOTOなどでのサウンドインスタレーション作品の展示や、iPhoneアプリなどメディアを用いた作品を展開する。
http://kafuka-music.com/

武田 真彦 Masahiko Takeda
1987年京都府生まれ。京都を拠点に活動する電子音楽家、アーティスト。
同志社大学商学部卒業、Central Saint Martins Couture Tailoring修了。
バンドVelveljin、電子音楽ユニットRexikom としての活動を経て、ソロでの作品制作とパフォーマンスを行う。
Récit、MYTH、pluie/noirよりEP、Remix、Podcastを発表。
2019年、shrine.jp(京都)よりフルアルバム「Mitate」を、2020年、Muzan Editions(奈良)よりKazuomi Eshimaとのアルバム「Inheritance for Soundscape」をリリース。
また、インスタレーション作品をはじめコンテンポラリーダンスやパフォーマンス、映像、茶道のための音楽制作を行う。
現在は、メディアラボレーベル Laatry にてKazuomi Eshimaとともに、京都西陣織「大樋の黒共」や京都の伝統工芸ブランド「LinNe」を用いたインスタレーション作品を制作している。
これまで京都市芸術大学ギャラリー@kcua、京都芸術センター、十和田市現代美術館、安楽寺、ロームシアター京都、Kyoto Experiment、Nuit Blanche Kyotoなど数多くの国際芸術祭やアートプロジェクト、音楽イベントに参加している。
http://masahikotakeda.com/


Samuel André
サミュエル ・アンドレ || マルチメディア・アーティスト || あなたの内なる旅につながる
仏国ノルマンディー出身、現在京都市在住のマルチメディア・アーティスト、サミュエル・アンドレは大学時代に数学と認知科学を学び、 ミュージック・インタフェースの研究を卒業論文のテーマにする。サウンド・アーティストとしての音楽活動と並行してインスタレーション作品も様々なアートギャラリー、国際展で発表。その活動範囲は関西圏だけに留まらず海外でもで展示発表を精力的に行う
2002年には、実験映画部門のアキテーヌ映画音楽コンテストで1位、2015年には 札幌国際芸術
祭2014(Sapporo*north2 AWARD ver.SIAF2014)にてで年間部門の優秀賞を受賞する。
http://ieva.free.fr/e/

Samuel André || Multimedia Artists || « connect to your inner journeys »
Samuel Andre, a multi-media artist from Normandy, France, who currently lives in Kyoto, studied mathematics and cognitive science during his university days, and studied music interface as the theme of his graduation thesis. In parallel with music activities as a sound artist, his installation works are also presented at various art galleries and international exhibitions. The scope of the activity is not limited to the Kansai area, and exhibits overseas as well.
In 2002, he won the 1st prize of the Aquitaine movie-music contest in the experimental
movie category and in 2015 the prize of excellence at Sapporo*north2 AWARD
ver.SIAF2014

日時2020年10月3日(土)
タイムテーブル|インスタレーション:9:00~21:00
「CYCLEE」

|ライブ:16:30 - 18:30
 16:30- Laatry(ラットリー)
 17:30- Samuel André(サミュエル ・アンドレ)
入場料無料
場所京都伝統産業ミュージアム 展示室内

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