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二条城において「クイズで学ぼう京都の伝統工芸」を開催しました(「京の七夕」)。

「京の七夕」イベントで二条城において開催しました「クイズで学ぼう京都の伝統工芸」につきましては、283名の御参加がありました。
御参加いただきました皆様、ありがとうございました。
このうち、全問正解者は25名で、1問間違いが51名いらっしゃいました。
全問正解者の中から抽選で、素敵な伝統工芸品をお送りいたします(9月中旬)。楽しみにお待ちください。

以下に問題と解答を発表いたしますのでご確認ください。
(※下線部分の説明が正しいかどうかを○×で回答いただきました)

問1京都市では法律に基づいて国から指定されている17の伝統工芸品を含め、「76品目」の伝統工芸品を指定している。
回答
×
京都市では法律に基づいて国から指定されている17の伝統工芸品を含め、「74品目」の伝統工芸品を指定している。
問2「京焼・清水焼」は、京都でつくられるやきものの総称であり、高い意匠力と多彩な技術とが、「土もの」と呼ばれる陶器と「石もの」と呼ばれる磁器の両分野で、あらゆる種類のやきものをつくりだしてきた。17世紀中頃に尾形乾山が華麗な色絵陶器を完成させて一つの頂点を迎え、その後も野々村仁清といった多くの陶工が独自のデザイン・技法を生み出してきた。
回答
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「京焼・清水焼」は、京都でつくられるやきものの総称であり、高い意匠力と多彩な技術とが、「土もの」と呼ばれる陶器と「石もの」と呼ばれる磁器の両分野で、あらゆる種類のやきものをつくりだしてきた。17世紀中頃に野々村仁清が華麗な色絵陶器を完成させて一つの頂点を迎え、その後も尾形乾山といった多くの陶工が独自のデザイン・技法を生み出してきた。
問3応仁の乱後、戦乱を逃れていた織技術者たちが西軍の陣の跡付近で仕事を再開し、織物を復活させたことから「西陣」の呼称がつき、そのあたりで織られる織物を「西陣織」と呼ぶようになった。伝統を生かしながら、常に新しい技術の開発を行い、現在では、西陣で織れないものはないと言われるほど多様な織物を生み出している。
回答
 
問4香りによってその場の雰囲気をつくる香の文化は、1300年ほど前に中国から伝わった後、貴族の間で流行し、江戸時代には茶道に取り上げられて、やがて「香道」として完成された。仏教、茶道の中心地であった京都では早くから「薫香」の生産が行われ、現在では寺院各本山で使われる焼香や線香、また宮廷文化から発展した匂い袋や練香など様々な製品がつくられている。
回答
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香りによってその場の雰囲気をつくる香の文化は、1300年ほど前に中国から伝わった後、貴族の間で流行し、室町時代(14~16世紀)には茶道に取り上げられて、やがて「香道」として完成された。仏教、茶道の中心地であった京都では早くから「薫香」の生産が行われ、現在では寺院各本山で使われる焼香や線香、また宮廷文化から発展した匂い袋や練香など様々な製品がつくられている。
問5「京こま」は安土桃山時代に、上流階級の女性たちが着物の端切れを竹の棒を芯にして、巻き付け、こま状にして室内で回した遊具に由来する。木を削り出すのではなく、竹の心棒に先染めの糸を帯状にした紐を巻きつけていくのだが、西陣織や友禅の絹を細長く裁断して用いることもある。
回答
 
問6「京都伝統産業ふれあい館」は、ロームシアター京都の南側、地下1階にあり、職人実演や芸舞妓の芸を鑑賞することができる無料の施設である。
回答
皆様、ぜひお越しください。