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2026.2.10

「文化の架け橋プロジェクト 2025」京友禅の新たな価値をルクセンブルク・ドイツにて発信

本事業採択プロジェクト「Kyo-YUZEN CONNECT」は、京友禅と海外の文化・暮らしをつなぐ国際文化共創事業「文化の架け橋プロジェクト」を通じ、伝統工芸を作り手と使い手の関係性の中で育てる国際的な共創モデルの構築に取り組んでいます。
京友禅を「暮らしを彩る布」として欧州のライフスタイルへ広げることを目的に、単なる文化紹介や輸出にとどまらない交流を重ね、その土地の現在と未来に寄り添う新たな工芸のあり方を共に創出しています。
2026年2月には、ルクセンブルクおよびドイツにて、政府関係者や企業、文化関係者との交流・展示・商談を通じ、京友禅の国際展開をさらに推進していきます。


■ 開催趣旨
8PEACEは、2025年2月から約11ヶ月間、京友禅金彩工芸師 上仲昭浩氏とルクセンブルクの在住のシェフ、小売店、一般利用者の対話を通じて、日本とルクセンブルクの文化を融合した作品を生み出しました。

2026年2月、在ルクセンブルク日本国特命全権大使主催による在ルクセンブルク日本国大使公邸で開催される天皇誕生日祝賀レセプションに両国の文化を融合させた作品を披露し、政府要人 / 経済界のトップ / 文化関係者ら国際外交の場で文化の融合作品をPRします。

■ 企画概要
名称|『文化の架け橋プロジェクト2025』
会場|在ルクセンブルク日本国大使公邸他、欧州2カ国2都市(ルクセンブルク・ドイツ)
日時|2026年2月
主催|8PEACE
職人|二鶴工芸
後援|NPO法人ZESDA ペタルドジャポン協会
お問合わせ先|8PEACE(八木温子)TEL : 090-9775-4032 Mail: info@8peace.net

■ 主な取り組み

  • 京友禅を使った商品開発現
    地の星付き和食レストランや小売店らと連携し、京友禅の美しさを現代のライフスタイルに翻訳し、国内外での使用・展開を見据えた暮らしに溶け込む新たな京友禅製品として、箸袋およびガラス皿の新規商品開発を行った。
  • 天皇誕生日祝賀レセプションに2年連続出展
    2026年2月末、在ルクセンブルク日本国大使公邸にて開催される天皇誕生日祝賀レセプションに昨年2025年に引き続き出展。
    「Kyo-YUZEN CONNECT」にて開発した新商品の他、文化の架け橋プロジェクトのこれまでの歩みの紹介、そして、日本各地の伝統工芸品を通じた日本文化の精神性やものづくりの背景をルクセンブルクにおける政府及び文化関係者、企業関係者等約150名に伝え、伝統工芸品の認知を高めることで、工芸振興に寄与。
    また、現地のレストラン、小売店、文化施設との商談・販売展開を予定しており、欧州の高級レストラン市場やギフト市場への展開を進める。

二鶴工芸 「京もの認定工芸士」第26号 京友禅金彩師・上仲昭浩氏

二鶴工芸は、京都葛野大路八条付近に工房を構える京友禅金彩工芸の職人工房。桃山・江戸時代に確立された金彩技法を継承し、着物や帯などの呉服に金箔装飾を施す伝統技術を主軸として活動している。

金彩工芸は、光や見る角度によって文様が立体的に浮かび上がる特性を持ち、その美しさと奥行きが大きな魅力である。

同工房ではこの特性を生かし、伝統に根差しながらも現代的で簡潔な意匠表現を追求。近年は異分野の職人や作家との協働を通じ、ガラスやインテリアなど実用品への展開にも取り組み、伝統技術の新たな価値創出と継承に挑戦している。

京もの認定工芸士会 響 会員
京都呉服金箔加工
https://huduru.stores.jp/about

8PEACE
創り手と使い手を結ぶ「結び手」として、生活を彩る工芸品を使う喜びと作る幸せの循環と連鎖を実現する場をプロデュースしている団体。

「伝統工芸品をそのまま海外に発信するのではなく、世界の職人、利用者と共にものづくりをすることが重要」と説き、世界の伝統工芸をそれぞれの人や国、時代、環境に必要とされるスタイルにアップデートする活動を実施。

職人と利用者の想いが込められた伝統工芸で国際友好関係を深め、 世界の伝統工芸文化を発展させている。

https://8peace.net/

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