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展覧会の詳細

京表具展 ―潤いある生活文化の創造―

表具( ひょうぐ) は表装( ひょうそう) とも呼ばれ、
経や書画の観賞に適するように裂地( きれじ) や紙を張って裏打ちする技術として,
仏教とともに中国から伝わってきました。
その後、軸装( じくそう)【掛軸( かけじく)】・屏風( びょうぶ)・巻物( まきもの)・
画帖( がじょう)・額装( がくそう)・襖( ふすま) などへ
表具・表装の世界は広がりを見せてきました。
最近では洋風建築の室内装飾へも進出しているほか,
文化財修復の分野でも,その高度な技術を発揮しています。

そんな表具は多くの伝統産業と同様,
古くから芸術や宗教の中心地であった京都を中心に「京表具」として発達してきました。
平成9年には経済産業大臣( 当時の通商産業大臣) によって
「経済産業大臣指定 伝統的工芸品」に指定されています。

この度,「京表具展 ―潤いある生活文化の創造―」を開催します。
人々の暮らしにいきづく美的感覚や日本の潤いある生活文化を創造する
「京表具」の作品を数多く展示しますので,是非この機会に御覧ください。

開催期間
開催時間9:00 ~ 17:00 (最終日は16:00まで)
開催場所京都伝統産業ふれあい館ギャラリー
入館料無料
展示内容京表具の作品 約30点
主催協同組合京都表装協会,
(公財)京都伝統産業交流センター
共催京都市

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